プラチナカード徹底攻略!入手方法から特典を使った意中の美女の落とし方まで大公開!

Black card(ブラックカード&プラチナカード)

バブルのころとは違い、今や年収300万円台でも手に入れられるようになったゴールドクレジットカード。かつてのようなステータス感は今ひとつです。本物のステータスを味わいたいのなら、最強のクレジットカードであるブラックカード&プラチナカードを手に入れてみてはいかがでしょうか。

 

ブラック&プラチナカードといえば、社内ナンバーワン美女のあの娘と同じく、自分には手の届かない高嶺の花、なんて思っていませんか?でも、そんなことはありません。あなたでもプラチナカードを手に入れることは可能です。そして、最強カードの特典を駆使すれば、あこがれのナンバーワン美女を手に入れることだって夢じゃないんです。

<魔法のカードを手に入れろ>

ブラックカード&プラチナカード

ゴールドクレジットカードの上位に位置するプラチナカードやブラックカード、話には聞いたことがあるけれど、見たことのある人は少ないのではないでしょうか。ましてや自分が手に入れるなんてムリ、と最初からあきらめていませんか?あるいはその年会費の高さから自分には無用の長物、と感じている方も多いでしょう。

 

ですが、これらのハイクラスカードを手に入れることは決して不可能ではないし、カードホルダーだけが得られる特典には目を見張るステータスがあります。どんなにイケメンでも与えることのできない貴重な体験を意中の女性に味わわせてあげれば、あなたを見る目が変わること間違いなしでしょう。

 

そんな魔法のカード、プラチナカードの入手方法から、まずはご案内してまいりましょう。

 

シティプラチナカード(2015年12月よりSuMi TRUST CLUBプラチナカードに変更)年会費:35,000円(税別)

シティプラチナカード

上記はシティプラチナカード。カードの更新時に券面が変更予定。

 

世界中でシティバンクを展開するシティグループ傘下のシティカードジャパンは、日本国内でシティカードとダイナースクラブカードを発行してきました。

 

しかし、日本の個人消費の伸び悩みを受けてシティグループは日本国内の個人向け事業からの撤退を決め、三井住友信託銀行に事業を売却、今後は三井住友トラストクラブ株式会社として、クレジットカード事業を継承します。

 

同じ三井住友の名を冠していますが、三井住友銀行をメインとする三井住友フィナンシャルグループと資本関係はなく、三井住友VISAカードとは別系列のクレジットカードとなっています。

 

一般的なプラチナカードの入手方法としてインビテーションと呼ばれる招待制度があります。これはゴールドカード会員になってからクレジット決済取引の実績を重ねることで、カード会社からプラチナカードへのステップアップを促すインビテーション(招待)カードが送られてくるものです。

 

シティカードではゴールド会員として月額20万円くらいの決済を半年ほど続けるとインビテーションカードが届く、とされていましたが、現在はインビテーションがなくとも直接プラチナカードへの申し込みができるようになりました。

 

ただし、これまでにクレジットカードの所有歴がなく、決済実績が少ないと審査に通りにくくなります。日本のクレジットカード会社は日本クレジット協会や日本クレジットカード協会に加盟しており、個人の決済履歴を共有しています。ですから、年会費無料のクレジットカードでもよいので、優良な決済履歴をなるべく多く残しておくことが重要です。

 

また、ゴールドやプラチナに限らず、一般のクレジットカードでも、支払いの延滞や自己破産などの債務整理歴があったり、無職だったりするとカードを取得することはできませんのでご注意を。

 

シティカードの場合はシティバンクに1000万円以上の預金があるとプラチナカードを取得しやすいといわれていましたが、三井住友信託銀行の傘下となった後、三井住友信託銀行の預金残高とプラチナカード取得の難易度が関係するかどうかは不明です。

 

同じ三井住友の名を冠する三井住友フィナンシャルグループの三井住友プラチナカードは競合となりますが、特典やメリットは三井住友プラチナカードのほうに軍配があがりそうです。今後、SuMi TRUST CLUBプラチナカードとしての魅力アップが期待されます。

 

三井住友プラチナカード(VISA/MasterCard) 年会費:50,000円(税別)

三井住友VISAプラチナカード

上記は旧デザイン(VISA)、下記は現在のデザイン(マスターカード)。

三井住友プラチナマスターカード

米国企業以外では世界で2番目にVISAカードと提携し、日本で初めてVISAカードを発行したのが三井住友カード。その後MasterCardとも提携し、現在はVISAとMasterCardの両方を発行しています。

 

三井住友カードの最上位にランクするのが三井住友プラチナカードで、VISAとMasterCardの両方を同時に持つことも可能です。どちらかのプラチナカードを持っていれば、もう片方のカード年会費は5000円(税別)で済みますので、両方とも取得するのがベスト。

 

VISA/MasterCardの中では国内最高峰といわれる三井住友プラチナカードですが、現在はインビテーション不要となっており、カードの取得に関するハードルはかなり下がってきています。インビテーション制を採っていたころでも、インビテーション発行対象者の範囲はかなり広かったので、正規社員や公務員で過去に金融事故などなければ、直接の申し込みからでも取得しやすいカードです。

 

直接プラチナカードに申し込んでも審査をパスする可能性は高いですが、三井住友カードでの決済履歴を重ねたうえで「プラチナカードへの切り替え」を申し込むのがベストです。

 

また、三井住友銀行の預金残高が多いと審査をパスしやすいといわれていますが、預金額が大きいということは与信限度も高いことになりますから、他のカードも含めてプラチナカードを取得しやすいことになります。

 

JCBザ・クラス(JCB THE CLASS) 年会費:50,000円(税別)

JCBザ・クラス

VISA、MasterCard、AmericanExpress、Diners、JCB…クレジットカードの五大国際カードの中にあって、唯一の日本ブランドであるJCB。そのJCBの最上位に位置し、ブラックカードにもひけをとらないのがJCBザ・クラスです。

 

一見、ブラックカードを思わせるシンプルで落ち着いたカードデザインは独特の存在感を放ち、シティプラチナ、三井住友プラチナをはるかにしのぐ取得難易度の高さは五大国際ブランドならではでしょう。もちろん、直接JCBザ・クラスに申し込むことはできません。

 

JCBにはJCBゴールド・ザ・プレミアというゴールドカードの上位版が登場し、こちらが準プラチナカードであるため、JCBザ・クラスはブラックカードともとれますが、JCBからはプラチナともブラックとも明言されていません。JCBザ・クラスは年会費はプラチナでも、取得の難しさはブラックカード並みといえるでしょう。

 

JCBザ・クラスを手に入れるには、それなりの時間をかける必要があります。JCBゴールドカードで年間決済額100万円以上を2年連続で続け、まずはJCBゴールド・ザ・プレミアのインビテーションを待ちます。さらにJCBゴールド・ザ・プレミアでの決済金額を増やしてJCBザ・クラスのインビテーションを待つ、という2段階のステップを踏まなければなりません。

 

<裏ワザ>JCBザ・クラスを早く取得するには

JCBゴールドあるいはJCBゴールド・ザ・プレミアでの利用額を増やして、JCBゴールドデスクにJCBザ・クラスの申込書を送付してくれるよう伝えます。利用額が少なければ申込書をもらうことすらできませんが、累計で数百万から1000万円以上の利用額があれば可能性はあります。

 

ダイナースクラブ プレミアムカード 年会費:130,000円(税別)

旧ダイナースカードプレミアム

上記は旧デザイン、下記は現在のデザイン。次回の更新時にはcitiのロゴが外れる予定。

ダイナースプレミアムカード

五大国際ブランドの中でアメックスと並び称されるのがダイナースクラブカード。ダイナースの最上位であるプレミアムカードはアメックス・センチュリオンとともにブラックカードの代名詞ともいえる存在です。

 

かつては日本国内でダイナースカードを使用できる店舗が少なく、かつ通常のダイナースカードでも持ち家+年収1500万円以上という高い審査基準でした。このため通常のダイナースカードが他社のゴールドカード以上ともいえるステータスがあり、完全に富裕層をターゲットとしたクレジットカードでした。

 

プレミアムカードのインビテーションも、決済額だけではなく社会的地位や資産を持つことが必要といわれていましたが、バブル期以降は審査基準が低くなってきているようです。

 

特に、2000年シティグループに買収され、さらに2008年シティグループ傘下のディカバーに売却されるなどブレンドの迷走があり、日本でも2015年にシティカードジャパンから三井住友信託銀行へと事業譲渡されました。

 

現在では月額20~30万円程度の利用でも1年足らずでプレミアムカードのインビテーションが届くといわれています。伝統あるブラックカードでもあり、持つこと自体がステータスといわれていましたが、そのサービスや取得難易度はJCBザ・クラスの方がはるかに高くなってしまった現在、ダイナースクラブ プレミアムカードのブラックカードとしての地位は大きく揺らいでいます。

 

アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード(アメックス・プラチナカード)年会費:130,000円

アメックス・プラチナカード

ブラックカードであるダイナースプレミアムカードと同じ年会費のアメックス・プラチナカード。コンシェルジュサービスも充実しており、その質の高さは他のブラックカードをしのぐほどです。それだけに取得の難易度も高く、決済額だけに左右されないところが特徴です。

 

決済額だけに左右されない、ということは、うまく利用すれば決済額が少なくともプラチナカードのインビテーションが届く可能性がある、ということでもあります。アメックスでは、一般カードもゴールドカードも申し込みから入手することが可能です。

 

いうまでもなく、一般カードよりもゴールドカードの方が審査基準が高く、アメックス社内の顧客登録情報としてもゴールドカードの方がよりプラチナカードに近いといえます。ですから、スタートは一般カードではなく、ゴールドカードから。これがプラチナカードへの近道です。

 

また、アメックスではカード決済の対象も重要視されており、アメックスの会員にふさわしいライフスタイルであることも大切な要素です。アメックスやダイナースはT&E(トラベル&エンターテイメント)カードであり、高級ホテルや高級レストラン、新幹線、航空機、ゴルフ場などレジャー施設での利用が評価ポイントを高めます。

 

逆に評価ポイント下げる決済もあります。たとえば投資指南をする高額な塾やFXなどの金融取引の自動売買、インターネットでの情報商材などはアメックスの会員としてふさわしくない決済であるとみなされます。

 

また、高級時計、高級バッグやブランド品の購入にも注意が必要です。頻繁な高額ブランド商品の決済は「転売目的」とみなされる恐れがあり、場合によってはマイナス評価につながることもあります。「クレジットカードによる現金化」は明らかな規約違反であり、カードの利用停止措置がとられることもあります。

 

アメックスの利用限度額は年収の1/24程度といわれているため、単月での決済額が増えていけば年収が増えているとみなされ、自然と利用限度額も増えていくと考えられます。それから、カードの更新時期はプラチナカードのインビテーションが届く可能性が高まります。アメックス・プラチナカードを手に入れるには、決済額を増やしてカードの更新時期を待つのがいいかもしれません。

 

アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード(アメックス・センチュリオンカード) 年会費350,000円+入会金500,000円(いずれも税別)

アメックス・センチュリオンカード

上記は本物のカードではなく、レプリカのカードです。

クレジットカードの最高峰に君臨し、ブラックカードといえばこのカードを指すともいわれています。「日本では5000人しか持っていない」「会員数は定員制で退会者が出ないとインビテーションが発行されない」「累計決済額は1億円」などのうわさがありますが、実際の取得方法はなぞに包まれています。

 

アメックス・センチュリオンを手に入れるには、まずアメックス・プラチナのカードホルダーになることはいうまでもありませんが、その上で以下の方法を試してみるといいかもしれません。

 

・自分からセンチュリオンカードがほしいと伝える

センチュリオンカードは、限られた人にのみインビテーションが送られますが、送られた当人がセンチュリオンを希望しているかどうかはアメックス側にはわかりません。そこで、先手を打って自分から「センチュリオンがほしい」と電話をかけることです。

 

もちろん、センチュリオンを持つにふさわしい決済履歴や資産、ライフスタイルを有していることが前提条件ですが…

 

・アメックスの新規会員を多数紹介する

これまで他社のクレジットカードで高評価を得ている優良会員を、アメックスの会員にすることができたらアメックス側の評価はいやがうえにも高まります。そして紹介時にセンチュリオンカードを希望する旨、アメックスに伝えるのです。ただし、紹介した会員がすぐに退会したり、金融事故などをおこしたりすれば、この限りではありません。

 

・センチュリオンホルダーに紹介してもらう

センチュリオンホルダーはアメックスにとって数少ない最上級の顧客であり、その顧客からの要望をむげには断れないと思われます。ですから、これまでの決済履歴や評価ポイントが高ければ、紹介によってインビテーションを得られる可能性も高まります。もっとも、身近にセンチュリオンホルダーがいる事自体、可能性は低いと思いますが…。

 

センチュリオン取得の裏技

フェラーリ

最後に、センチュリオン取得の裏技をお伝えしましょう。それは、アメックス・プラチナで数千万円の決済をすることです、高級車でも不動産でもカードで決済できるものならば対象はなんでもよいでしょう。

 

数千万円の決済ができるということは、自由に使えるお金を数千万円以上持っている、ということにほかなりません。センチュリオンのインビテーションもなんなく手に入れることができるでしょう。でも、このようなひとはすでにセンチュリオンを持っているかもしれませんね。

 

ブラックカード&プラチナカード取得法のまとめ

ブラックカード

まずはゴールドカードを手に入れて、とにかく決済金額を増やしていくことです。現代は光熱費から税金などの公共料金、病院での支払い、コンビニやスーパーまで、クレジットカードで決済できない場所はないといっても過言ではありません。とにかくあらゆる支払いをクレジット決済にすることです。

 

ただし、あやしげな情報商材や金融取引などに使用することは評価ポイントを下げることになるので避けたほうがよいでしょう。高級ホテルや高級レストランでの使用は多い方がいいですが、高級ブランド品の購入はほどほどに。

 

クレジットカード会社では、一般的に公務員、上場企業、中小企業の順に評価が高いといわれていますが、正規雇用の会社員ならば規模は小さくとも問題はありません。どんどんチャレンジしてみてください。

 

<プラチナカードの有効活用法>

六本木ヒルズ

プラチナカードといえども、その機能は基本的にはクレジットカードにすぎません。せっかく手に入れたプラチナカードを有効に活用するには、各種サービスをうまく利用することが重要です。

 

アメックス・プラチナカードの場合

京都・清水寺

なんといってもコンシェルジュサービスの充実ぶりです。たとえば、突然高級料亭で接待しなければならなくなったとして、通常であれば予約なしで高級料亭に入店することは不可能ですが、コンシェルジュデスクに連絡をすれば対応可能です。

 

それは、アメックス・プラチナカードを駆使して、女性とふたりで京都へ小旅行にでかけたとしましょう。

 

まずは新幹線で京都へ出発。プラチナ・コンシェルジェ・デスク(アメックスではコンシェルジュではなくコンシェルジェと表記します)を通じて新幹線を予約すると、提携するホテルのカフェラウンジでドリンクサービスが受けられます。出発前のひとときを落ち着いた雰囲気の豪華ホテルでくつろぐ…これからの旅への期待感は早くも最高潮!

 

京都での食事は「一見さんお断り」の老舗料亭や茶屋で。本来ならば紹介者がいなければ足を踏み入れることのできない高級店もコンシェルジェ・デスクから予約が可能です。テレビや写真でしか見ることのない、あるいは見ることもできないお店での食事に、彼女の舌も心うっとりとせずにいられないことでしょう。

 

京都での宿泊は桂川沿いの風情豊かな和風旅館「星のや京都」で。すべての部屋が桂川を望むリバービューで、お迎えは屋形船という絶好のロケーション。嘉永元年創業という歴史にふさわしい落ち着きと優雅さ、高級感を兼ね備えた旅館です。

 

「星のや」を含む国内屈指の高級リゾート「星のリゾート」も、プラチナ・コンシェルジェ・デスクを利用すればなんと1名分が無料。高級ホテルのラウンジからスタートし、高級料亭、そして高級旅館へとつづく京都への旅。これで感激しない女性はいないでしょう。すでに彼女はあなたのもの。まさにこれがアメックス・プラチナカードの醍醐味です。

 

JCBザ・クラスの場合

夢と魔法の国

一方、国内最高峰のプラチナカードであるJCBザ・クラス。こちらもアメックスに引けを取らない充実ぶり、特にJCBがオフィシャルスポンサーを務める東京ディズニーリゾートでの特典は特筆ものです。

 

ディズニーランド、ディズニーシーの両パーク内にはJCBラウンジなるものが存在し、まさにVIP待遇でのおもてなしを受けることができます。ディズニーランドはスタツアーズに、ディズニーシーではストームライダー内にJCBラウンジがあります。

 

JCBラウンジの利用は会員ひとりに対して1年に1度だけ、予約をすることができます。予約の時間に各アトラクションへ行くと通常とは別のルートでアトラクション内に案内され、アトラクションの開始時間までくつろぐことができます。

 

アトラクションの開始時間になると、ファストパスよりも先に入場口の先頭へ案内され、最初に搭乗することができるのです。ディズニー好きの彼女なら、目を輝かせて感動すること間違いなし、誰もがうらやむ特典です。

 

さらに東京ディズニーランドでは幻のレストランといわれる、非公開の会員制レストラン「クラブ33」での食事が楽しめます。世界中のディズニーパークの中で本家アメリカのディズニーランドと東京ディズニーランドだけにあるフレンチ・レストラン「クラブ33」。

 

もともとはウォルト・ディズニーが自身の私的なゲストをもてなすために作られたレストランで、ウォルト・ディズニーの没後は会員制のレストランとして運営されています。会員は主に公式スポンサーで、接待等に使用されているようです。

 

東京ディズニーランドではワールドバザール内の三井住友銀行の隣にありますが、入口のドアに「CLUB33」とだけあり、ひっそりとしたたたずまいは幻のレストランにふさわしい雰囲気を醸しています。

 

JCBザ・クラスのカードホルダーへの特典を利用すれば、彼女とふたりでクラブ33のペアランチを楽しむことができます。この特典にはパスポート券も2枚ついており、ラウンジの利用と合わせて、1日「夢と魔法の国」を満喫することが可能です。JCBザ・クラスはまさに魔法のカードといえるでしょう。

 

まとめ

高級ホテル

クレジットカードの機能はいたってシンプル、現金を使わずに決済ができるというものです。これは一般のカードもブラックカード&プラチナカードもなんら変わるところはありません。しかし、プラチナカードは使い方によってはあなたの人生を一変させる可能性すら秘めているのです。

 

なぜなら、プラチナカードの特典によって日常を離れた体験ができたり、家族や恋人に感動を与えることも可能だからです。ひょっとすると、プラチナカードを使うことであなたの人生の伴侶、新しい家族を得ることだって夢じゃなくなるかもしれないのです。

 

かつては富裕層だけがもてるステータスとして存在していたプラチナカードですが、今は一般の人にも手が届くようになりました。あなたが人生を変えたいと思うなら、この魔法のカードを手に入れてみてはいかがですか?そのための道はすでに開かれているのだから。

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